作者:ヒマラヤ東京桜団日本語翻訳組
ジミーさん、直ぐこの話に戻りたいと思う、先ほどのお話の中で私がよく理解できなかったのは米国の資金調達についての話だ
米国の資金の一部が武漢の研究室に投入されている、中共ウイルスの作成に資金を提供したのは実際には米国の納税者である可能性を指摘しているのだろうか?
それは言い過ぎだろうか
私は資金提供していたと確信している
その中の一部は国防総省から、一部はファウチ博士のオフィスから出ており
当初は危険な病原体の研究を目的とした資金だったが
それらの危険なウイルスを解明するには
ウイルスが存在する場所で研究する必要がある
ウイルスは中共国に存在する
だから私は最初から
つまり2020年初めに中共ウイルスのルーツに立ち返ることを提案し
当時もそう言ったし
今も更に確信している
我々はウイルスの起源と加害者を追求する義務があり、もしこの説が真実であれば、中共国は責任を負われなければならない
しかし、私達は自分自身にも目を向けなければならない
どのようなプロジェクトに資金を提供してきたのか
資金の供給チェーンは米国政府からエコヘルス・アライアンスを経て
武漢ウイルス研究所へ繋がっている
このような問題に疑問を持つべきだ
ウイルス問題の過剰な政治化を目の当たりにしている
米国の共和党と民主党の党派争い、米国と中共国の戦い、そのような事等々
私達は全力でその先を目指し
次のような質問をしなければならない、
ウイルスはどこから来たのか?
パンデミックになった原因は何なのか?
ウイルスの問題をどう解決するのか?
この記事は著者の意見であり、GNEWSとは関係ありません
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