作者:ヒマラヤ東京桜団日本語翻訳組
中共との間で、一連の広範囲の問題について厳しい直接交渉が行われることが予想されたが
まさに事実通りになった
これは実質的な会談だった
会談は2日間にわたって行われ、一連の問題が議論された
中共の人権侵害への懸念から香港と台湾への侵略まで中共経済への懸念や関連経済と知的財産についての問題への懸念など
勿論、お互いに協力し合える方法についても話し合った
だからこそ、現在の状況を評価しているのだ
それが今の私達に置かれた状況だ
しかし、次の行動と言えば、このアンカレッジでの会談は独立した会議であり、それ以上の取り決めはない
本日、米国やEU、その他の国々が中共による人権侵害について新たな制裁措置を発表したがアンカレッジ会談での出来事がそのことに影響したのか
つまり、もし会談がうまくいっていたら、米国は(この制裁宣言に)参加しなかったのか?
この二者の間は関連性があるのだろうか
すでにEUへの報復措置をとっている中共は、次のステップは何をすると思うか
中共は米国に報復すると思うか
中共が少数民族への扱いを変えなければ、更なる制裁を取るだろうか
最初の質問について二者間に如何なる関連或はこの制裁を解除するための如何なる計画は承知していないが
明らかに、これは深刻な人権侵害と認識されていることに対する我々の対応であり
ヨーロッパもこの問題を同じように見ている
彼らは新疆の少数民族や宗教的少数者が侵害されたと信じている
如何なる会議はこの問題に関する懸念を変えられない
ご覧のように、私達はこの件に関しても行動を起こしたが今後の制裁に関しては何の予測もできない
この問題は、先週の会議でもまた数週間前にバイデン大統領が習近平主席と電話会談したときに尋ねた質問でもあった
中共国が慣行を変えない場合、米国はどうするか
これは一度の苦労で永久に楽をする制裁なのか
私は更なる制裁を排除しない
この政権はまだ60日も経っていないが
就任してから62日は経っているだろうか? それすらも覚えてない
私達が中共も過去4年間よりも同盟国やパートナーとの協力を更に強化し
私達は本土の経済競争力を高めるための投資や対策に注力している
それらは私達が力を入れるべき取り組みだ
この記事は著者の意見であり、GNEWSとは関係ありません
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更に更にもっともっと制裁しなさい‼️