Asicsが「引き続き新疆綿を購入する」と発表した裏には何がある?

【日本东京方舟农场】 作者:文拓 校対:小李在大阪

3月25日、中国共産党が新疆少数民族のジェノサイドに対し、H&Mなどの海外企業は「新疆綿不使用」でボイコット運動の最中、Asicsの中国法人は「引き続き新疆綿を購入する」と発表、しかも、「中国に対する一切の中傷やデマに反対する」という意見も述べた。さらに、HUFFPOSTによると、Asics日本本社は当該声明が日本の本社の了解を得た。これについて、日本のネット上では批判が集中したが、Asics日本本社は今のところ撤回の予定はないという。

「中国に対する中傷やデマ」とは、中国共産党や中国政府の「新疆でのジェノサイド」が存在しないということを意味する。Asicsは一企業として、こういう判断を下す能力はあろうか。中国の外資系企業として、わざわざ、こういう発言や態度表明をしたのは、一般消費者として、唐突感が覚えた。声明の政治的な意図は明らかであり、その裏側に、政治的な圧力を感じられた。中国でビジネスをするために、例え外国企業にしても、中国政府の意向に従い、媚を売ることも絶対条件となるのはビジネス業界の常識になった。

アメリカやヨーロッパが中国共産党のジェノサイド犯罪の認定は事実に基づいて下された慎重な判断である。その証拠の一部は日本政府によって提供されたと報じられた。それにもかかわらず、日本政府はジェノサイド声明に賛同せず、曖昧な態度を保っている。

中国共産党のジェノサイドに対し、世界各地から、北京の冬季オリンピックへのボイコット、今回の新疆綿花の不買運動など、糾弾の広がりが見えてきた。絶えず大きくなる圧力に対し、中国共産党はあの手この手、逃れようとした。香港の俳優を動員し、新疆綿花で生産したTシャツ応援メッセージを送るのも、Asicsの声明も見苦しい逃れの手段の一つにすぎない。その次に、何の演出があるか、楽しみにしよう。

中国共産党の一党独裁の数々の犯罪事実や嘘つきの醜態は、絶えずに世の中に晒された中で、Asicsが中国共産党への支持表明は、自ずとジェノサイド共犯者になろうとした。血と涙に浸漬された新疆綿で商品を製造、販売することは、商売の道義に反するだけでなく、人権侵害にも加担している。

企業が利益追求を最大目標にするのは、問題ないとはいえ、ジェノサイドへの加担は、すでに企業倫理に反した。今後、ジェノサイド証拠が明示された時に、世界からのバッシングや不買運動が容易に想像できる。一時的な利益を追求するために、事実を無視し、消費者の信頼を裏切り、企業の命まで危うくするのはもったいない。

注:本文仅代表作者观点

参考网站:

https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_605d7e4ac5b65d1c28143d5e

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