【ニュース宅急便】NASAが中共を無視し、台湾を国と称する

中国語訳:ヒマラヤ東京櫻花団 / Porsche
和訳:ヒマラヤ東京櫻花団 / 然小哥


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米航空宇宙局(Nasa)は、台湾を国家と呼ぶことで中共国を怒らせた渦中の外国組織となった。

中共国務院の朱鳳蓮報道官は、水曜日、北京の定例記者会見で、「米航空宇宙局のウェブサイト上のこの表現は中共統治下の国民14億人の感情を傷つけた」と述べた。人民網(People.cn)が月曜日に発表した論評によると、この事件は「許せない」という。このサイトは共産党の機関紙である「人民日報」が運営している。

米航空宇宙局はネットユーザーに登録させ、未来の飛行で自分の名前を火星に送るププロジェクトを実施している。当該サイトでは、台湾はバチカンと同じように、「国家」の選択ボックスに入れている。台湾はウェブサイトで「国家」と呼ばれてどれぐらい経ったか不明だが、ネット登録者数はすでに1800万人以上にのぼる。

外国企業は政治問題で度々中共国政府とトラブルになる。中共国のネットユーザーは先週H&M社の不買運動を呼びかけた。とある会社のウェブサイトに日付不明の「新疆綿は使わない」との声明が載っているため、この会社も中共共青団と解放軍から批判の標的とされた。

米国を含む西側諸国政府は、中共がイスラム教徒であるウイグル人100万人以上を新疆ウイグル自治区の収容所に拘束していると非難している。北京は、「宗教的過激主義テロリズムに対抗し、就職の機会を与えている」と主張、これらの疑惑を否定している。

さかのぼって2018年、中共国政府の圧力を受け、米国の航空会社各社は台湾を国家との認識の撤回を余儀なくされた。

中国共産党は台湾を中共国の領土の一部と見なし、必要であれば武力で奪うことも辞さない構えだ。しかし、台北政府は北京の主張を拒否し、台湾は既に事実上の主権国家であると主張している。

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英語コンテンツ(Times of India)

中国語訳

この記事は著者の意見であり、GNewsとは関係ありません

校正:ヒマラヤ東京櫻花団 / 旭鵬(文鵬)
責任編集:ヒマラヤ東京櫻花団 / 旭鵬(文鵬)
アップロード:ヒマラヤ東京櫻花団 / 煙火1095

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