作者:煙火1095/ヒマラヤ東京桜団
ドワイヤー教授はWHOの調査チームの一人として、武漢へ派遣された。ドワイヤー教授 は「現場や残された記録の中から、研究所からウイルスが漏れたと言えるものがありませんでした。今回の訪問で我々が見たものでは、そうした証拠はありません」ということでした。
しかし、中共ウィルス感染数の公式発表が少ない中国共産党は、素直に中共ウィルスに関する証拠を残し、積極的に調査に応じ、調べていただくことは極めて困難であるはずです。
よって、今回の感染爆発の一年後、現場や残された記録だけを研究することは価値が少ない調査と思われます。公信力が低下したWHOによる中共ウィルスの起源報告に信憑性が低 いということになります。
審査:定于二尊、旭鵬(文鵬)
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HTS-03J-202102-002
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