引用:路徳社LUDE Media
編集:重生 校正:香柏樹
翻訳:RyouTb
1.トランプ前大統領第二回弾劾裁判、連邦議員上院で56対44で合憲判断
◆6名の共和党議員が合憲に投票している。
◆しかし、最終的に弾劾を通過させるためには上院で2/3の67票がなければならない。すでに違憲に投票した共和党議員は合憲に投票するわけがないため、弾劾は間違いなく失敗する。
◆民主党がどうしてもこの茶番を演じたいのは、トランプ大統領の勢力を徹底的に滅ぼし、再びワシントンの政界に戻れないようにする一方、トランプ大統領に屈辱を与えるためである。
2.ポンペオ及びホワイトハウスが中共とWHOの共同記者会見の報告を否定
◆WHOは「中共ウイルスは武漢ウイルス研究所からの漏洩ではない」と発表し、中共を支持している。
◆前米国国務長官ポンペオがFOXのインタビューを受けた際、ウイルスは実験室由来であると強く出張した。また、WHOは政治に左右され、中共に跪いている腐敗した組織であると述べた。
◆ポンペオはまた、WHOの検査チームは研究所を訪れる権限を得ていないため、中共がすでにでっち上げた嘘を聞くことしかできず、真相を知ることは不可能であると主張した。
◆FOXのマリアも、WHOは私たちにウイルスの由来は武漢ウイルス研究所ではないことを信じ込ませようとしているが、私たちは彼らが嘘をついていることを分かっている。そして我々には証拠がある。WHOは中共の指示通りに動いているだけだと述べた。
3.閻麗夢博士が中共の下僕どもとテレビでの公開討論会を要請
◆WHO専門家が3時間でP3、P4実験室に対する全面的な検査は不可能であると、閻麗夢博士はすでに実証している。もちろん重要なデータに触れることも不可能である。
◆P3、P4実験室に入るためには厳しい訓練を受けなければならない。また、実験での作業量は莫大であり、データの量も非常に多い。
◆ウイルスの製造は多くの実験室の流れ作業に影響を与える。各項目には個人個人が得意とする技術が発揮される。そして、最後は中共軍の医学科学院が主導して組み立てを行う。
◆閻麗夢博士はP3実験室を中心に調査するべきだと考えている。なぜなら、P4実験室の維持費が高く、またウイルス製造に関連する業務はすべてP3実験室で完結できるためである。
◆WHOは、これから中共が冷凍食品にウイルスの由来を擦り付け、「ウイルスは外国の輸入食品からである」という嘘のつじつまを合わせるために協力している。
◆閻麗夢博士の考えでは、輸入商品は長時間の輸送を経たあと、ウイルスが残留したとしても、ここまで大きなパンデミックになることはないという。
◆一年前から閻麗夢博士は、華南海鮮市場は理想的な投毒ポイントであると話していた。そこには大量の氷があり、氷と水が混ざった状態はウイルスの輸送(更に外側にドライアイス)と拡散(毒性の持久性を高める)に一番適している。
◆2019年1月、最初華南海鮮市場の動物サンプルからウイルスは検出されなかった。しかし、廃水を含む下水道の中からウイルスが検出されている。そのあと、中共は大掛かりな消毒作業を行い、海鮮市場を取り壊し、犯行現場を徹底的に隠蔽した。
◆閻麗夢博士はPeter Daszakや石正麗などの関係者を招き、大統領討論会のような公開討論会を開き、各自の証拠を示し、世界の人々に判断してもらうことを提案した。世界の人々がウイルスの真相を知るのは、ワクチンの研究開発と予防や治療に対しても重要な役割を果たす。
4.中共軍事科学院が出版した教材に全ての真相が書かれていた
◆中共が2015年に「SARSは非自然由来と新たな人が人を制するウイルス兵器」という軍関係の教材を出版していた。本の中では、生物兵器は相手を脅迫、談判する手段の一つであると言及している。さらに、生物兵器には別の疾病を引き起こす効果があるとしている。
◆世界は今生物兵器による戦争の真っ只中である、路徳社はこれからの放送で、この本の中の内容について詳細に解説していく。