米国時間2/13 路徳社NEWS

引用:路徳社LUDE Media
編集:重生 校正:香柏樹
翻訳:RyouTb


1.トランプ弾劾第二弾、失敗


◆トランプ大統領は米国史上で初めて、二度も弾劾された大統領となった。しかも弾劾は二回とも失敗している。

◆共和党上院議員のうち、ミット・ロムニーを筆頭に7人がトランプ大統領の弾劾を支持している。このことから共和党の建制派は相変わらずトランプ大統領の弾劾を希望していることが分かる。これと同時に、多くの共和党の上院議員は依然トランプ大統領を支持している。元上院多数党院内幹事であるマコーネルも反対票を投じていた。

◆トランプ大統領は米国の7000万人の支持者を代表している。議会が彼に対する二度の弾劾は、すべて政治的な迫害である。もし彼の弾劾が成功すると、彼は退任中、国家情報長官から情報報告を受けられなくなり、2024年の米国大統領選挙に参加することもできない。また、退任後の米国シークレットサービスからの警護も受けられなくなる。

◆現在の米上院では、民主党と共和党の議員の数は半々である。そのため、もし上院の投票が引き分けとなった場合、最終的な決定権は上院議長兼副大統領のハリスに渡る。今回の選挙後、元上院多数党院内幹事のマコーネルも政治的資本を全て失っている。

◆バイデン大統領は選挙の際、滅共と声を大にしていたが、一月就任してから今まで、米国の各利権団体と米国民は、彼が取った一連の行動は親共的であることをよく分かっている。

◆中共はバイデン家の弱みを大量に握っているため、バイデン大統領は中共を怒らせることを怯えている。

◆トランプ大統領の弾劾が失敗した後、トランプ大統領は7000万を越える支持者たちを率いてMAGA運動と平民主義を引き続き推進すると明確にしている。これはこれから何週間、米国で大きいことが起こることを示唆している。

◆上院議員リンゼー・グラムは、彼はトランプ大統領と共に共和党の未来を見つけると述べており、彼らの当面の目標は2022年の中間選挙の勝利である。トランプ大統領陣営のメンバーはケビン・マッカーシーとの協力に同意している。また、トランプ大統領の息子であるトランプ・ジュニアーは共和党員に対し、選挙における誠実の問題を解決するために立ち上がらなければ、二度と選挙に勝つことはできないと注意を促した。

◆トランプ大統領は新党の結成はないと宣言していたが、弾劾が失敗した今、トランプ大統領が新党を結成する可能性もある。もし彼が新党を結成した場合、彼は共和党内部の選挙に参加する必要がなくなり、直接2024年の大統領選挙に立候補することができる。ただ、そうすると共和党側の支持票を失うこととなる。

◆米国民主党はすでに厳密な組織体制を構築し、共に前進と後退ができるようになっている。この体制は共産党と非常に似ている。それに対し、共和党は相変わらずまとまっておらず、党内の各勢力は団結していない、そして共和党は2020年の大統領選挙後、上下両院での優位性を全て失った。

◆もしトランプ大統領が新党を結成した場合、まず2022年の上下両院の中間選挙に挑戦し、もしそれに失敗した場合、共和党との合併を選択しても遅くない。どの道を選んだとしても、トランプ大統領は彼の支持者を上下両院に送り込まなければならない。

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