カンボジア政府は中共式ファイアウォールを構築する法令を公布

作者:銀河/俄羅斯莫斯科喀秋莎農場

和訳:旭鵬(文鵬)/ヒマラヤ東京櫻花団

ロイター通信は2月17日、カンボジア政府が中共式のインターネットポータルを設立し、ネットの流量をコントロールし、監視するという法令を公布した。民主主義と自由が脅かされているとの地元の懸念に火をつけたと報じた。

このポータルの運営者は、「国家の収入、安全、社会秩序、道徳、文化、伝統と慣習に影響を与える全てのネットワーク接続を防止し、遮断するための措置を講じる」ことで当局を支援するという。

カンボジアのフン・セン(Hun Sen)首相は、市民社会と政治反対派への弾圧で国際社会の批判に直面している。この弾圧はフン・セン氏が主導した政党の権力独占につながり、多くの競争相手が刑事告発され、実刑判決を受けて投獄された。

カンボジア人権センター(Cambodian Center for Human Rights)事務局長のチャック・ソープ(Chak Sopheap)によると、この法律は言論の自由、プライバシー、データ保護と公共情報に大きな影響を与えているが、カンボジアの法律の枠組みはデジタルの自由をほとんど保護していない。彼女は「過去数年間、インターネットを使ったり、言論の自由権を行使したりしたことによって脅迫されたり、嫌がらせを受けたり、起訴されたりする国民の数が急増している」と強調した。

最近カンボジアと米国とEUの関係が悪化し、中共国はカンボジアの重要な経済同盟国であり、また完全な中共化言論の自由制御モデルを実施している。香港、ミャンマーに続き、カンボジアも中共の高圧下で民主的自由を失った。中共を排除しなければ、共産全体主義の浸透と惨劇の下で、独善できる国がどれぐらいあるだろうか?

この記事は作者の意見であり、GNWESとは関係ありません。

校正:定与二尊/ヒマラヤ東京桜花団

HTS-01J-202102-008

                                                   リンク:参考リンク原作リンク 

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