【戰雲長天時評】中共は「完全犯罪」理論の実践者–事例2: 制度の優位性(その一)

作者:捆綁CCP一千年/喜马拉雅东京樱花团

和訳:旭鵬(文鵬)/ヒマラヤ東京櫻花団

ドイツBILD(新聞)の習近平氏に対する5つの問いかけ事件は、中共の制度的優位性に痛烈な打撃を与えた。それなのに、なぜ著者はこの記事に「制度的優位性」を書いたのだろうか?それは中共の完全犯罪理論と補完関係にあるので、いくつかの事例を挙げれば記事で分析してみると、制度的優位性が内向けか外向けかにせよ、平時の中共にとって強力な武器になっていることが分かるだろう。

ドイツ時間の2月19日夜、ドイツ紙BILDの記事によると、「中国は今、これらの5つの質問に答えなければならない!」。この報道は、習近平氏と中共の「制度的優位性」という全体主義の主張を打ち砕いた。米国時間の2月20日に路徳社もこの衝撃なニュースを報じた。

BILD紙の報道によると、「ハンブルクのナノ科学者ローランド・ヴィーゼンダンガー(Roland Wiesendanger)氏が木曜日に中共(ウイルス)に関する衝撃的な研究を発表して以来、この問題はこれまで以上に明らかになった。彼の視点から見ると、確かなのは:『このウイルスはウイルス学研究所近くの高セキュリティ研究室から来た』という。ウィーゼンダンガー氏は、『(中共ウイルスが)重大な研究室における事故であることを証明する600件の文献がある(BILDの報告書による)』と述べた。」この衝撃的な研究結果の発表によって、EUの大物ドイツはじっとしていられずBILD紙の力強い発表の後、ヨーロッパとアメリカが相次いで報道が現れるだろう。2月18日、路徳氏は(路博艾冠胡談)番組でこれを予測した。著者は、今度中共の習近平主席が制度の優位性を持って以下の質問に答える番になると思う、もし答えない、あるいは言い逃れをしたら、自分が講じる優位性がつぶれるだろう。

1,新型コロナウイルスは実験室から世界に広がったという説に同意するか? 

2,なぜもっと早く世界に警告しなかった?

3,なぜ新型コロナウイルスを実験するのか?

4,いつ海外の専門家が武漢に進駐させるのか?

5,中国は世界にどう補償するか?

これらの5つの問題から、中国人はすでに西洋の紳士達の対処方法を理解したと思う、礼儀正しく、的を射たものだ!

著者が最も興味を持っているのは、質問3と5である。「なぜ新型コロナウイルスを実験するのか?」この質問の前に「あなた」という単語はない。冠博士は「研究をするには良い目標を見つけないといけない。中共がやっているこの種の研究は、実際に良い目的をでっち上げることもできない」。従って、解答不能であり、対句の中では絶対的なものである。「中国は世界にどう補償するか」?領土を割譲して賠償することはもはやすべて補償できない、唯一の方法は、中共政権全体に共同責任を問うこと――つまり政権を転覆させることだ。従って、中共は地面に三尺を掘ってもこの2つの質問に答えられないし、もし習近平氏に少しでも人間性が残っているなら、ドイツのナチスヒトラーに倣って、罪を恐れて自殺する、または第二次世界大戦の日本天皇に見習って降伏する——国際裁判を受ける。或いは質問一つを追加:人類を攻撃するためにウイルスをどのぐらい用意しているのか?

まず、ドイツ駐在の中共国外交官の反応を見てみよう。「BILD紙が引用した所謂『報告書』は、厳密な科学的研究報告ではなく、発表されるや否や、ドイツの学界、メディアや国民から広く疑問と批判を受けた。所謂『中国が答えるべき5つの質問』を厚かましい形で提起し、本当に不名誉なことである。「中共は人を恥知らずと呼ぶことで、実は自らの恥知らずを嘲笑うこととなり、所謂「厳密な科学的問題」というのは自分がパニックに陥っていることを露呈している。これって単純じゃない?閻博士が科学の競技リングに来るのを待っているのに、あなた達はいつも左右を見て話題を変えようとする。何人かの所謂国際的なトップ専門家の否認だけで、あなたが「嘘が千回繰り返されると真実になる」と言うものにはならない。「伝染病が自然災害である場合、中国も他国と同じような被害者である」とすれば、なら何でウイルス由来の責任転嫁の話を捏造してるんだ?国際独立調査団に公平かつ無制限に調査させないのか?奇妙なことに、著者はかなりの労力を掛けて路徳氏の言及した「ドイツメディアが『武漢実験室漏洩』などの陰謀論再発表、中国側が厳しい態度表明」の報道を探し当てた。中共国の他の主流メディアが珍しく声を失ったからだ。この孤立した報告を通して彼らはどの程度怖がっているかを垣間見ることができる。彼らも知っているようにこれが反撃の始まりに過ぎない…….。

2021年2月21日17:20に東アジアで書き下ろした

リンク:

原作

路德社

BILD

人民日報

駐德国外交官

この記事は著者の意見であり、GNewsとは関係ありません。

校正:春華秋実/ヒマラヤ東京櫻花団

二次校正: 定於二尊/ ヒマラヤ東京桜花団

HTS-02J-202102-047

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