路德社タイムズ 3月10日

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1.「関係修復」のため、楊潔篪と王毅が米国へ赴く

◆中共が楊潔篪と王毅をアラスカ最大の都市であるアンカレッジへ派遣し、米国との「関係修復」を図ろうとしている。

◆米国務長官ブリンケンは、下院外交委員会で「アラスカで中共国の官僚と会見する際、人権を著しく侵害したこれらの問題について、彼らに提起するのか?」と質問された際、ブリンケン国務長官は「はい」と答えた。

◆ブリンケン国務長官は日本と韓国を訪問したあと、米国へ帰国する途中、アラスカで給油を受ける間で、中共国の楊潔篪と王毅と会見することになっている。これはどう見ても、中共は米国と交渉するため、わざわざブリンケンを追いかけている。また、ブリンケンの訪問団が中共国の入り口まで来たのに、訪問することを拒んでいることから、米国と中共国はすでに対等的な外交関係ではないことが分かる。

◆中共を代表する楊潔篪が今回のバイデン政府との交渉では、バイデン政府と再び結託しようとしている。しかし、バイデン政府は中共との結託を続けることは原則的に不可能である。特に中共ウイルスの起源とジェノサイドについては絶対に不可能だ。

◆台湾も交渉の一つである。習近平は自分の政治的の功績として、台湾を攻め落とすことを最も望んでいる。また、台湾を攻めることで党内の反対勢力を排除しようともしている。しかし、米国を筆頭とする各国の艦隊はすでに南シナ海に集まっており、中共に対する一定の抑制力がある。そのため、中共は台湾に対し簡単に手を出せないでいる。

◆中共はまた、NATOが中共に対して軍事行動を取るために、軍を集結し始めている情報を入手した可能性がある。その許しを請うために、中共がわざわざ楊潔篪を米国に派遣させている可能性もある。

2.バイデン政府はポンペオが述べた武漢ウイルス研究所の事実関係を認める

◆ワシントン・ポストが、バイデン政府はポンペオが1月15日に発表した、「武漢ウイルス研究所は中共軍の支配下にある」「武漢ウイルス研究所は長い期間、ウイルスの機能強化実験を行っていた」「中共ウイルスは武漢ウイルス研究所由来である」3つの重要な情報を承認した記事を掲載した。

3.人民元は中共両会終了後から人民元安へ

◆人民元と米ドルのレートがここ数ヶ月急激に上昇しており、中共国の輸出業に深刻な打撃を与えた。中共は元々これを通じて米政府の機嫌を取ろうとしていたが、米国はその気持ちを無視した。これから人民元は人民元安になる、これは中共国の経済が危機に瀕していることを意味する、あるいは中共がバイデン政府に圧力をかけている。

4.数十名の戦争犯罪専門家が「中共はジェノサイドを計画している」と結論づけた

◆左派メディアCNNは「中共が新疆ウイグルで犯したジェノサイドは、中共政府が計画的、組織的に行った行為であり、中共の完全犯罪計画である」と報じた。

◆中共国は新彊ウイグルで「超限ジェノサイド(罰せられない大量虐殺)」を計画した。ジェノサイドと称しても、中共は新疆ウイグルの人口を増やし続けることができる。人々はそこにいるが、中共は彼らを奴隷やゾンビに変えることができる。

◆中共は新疆ウイグルで、少数民族の民族性を撲殺している。ウイグル族に無理やり豚肉を食わせ、無理やり改宗させ、無理やり漢民族と結婚させ、これらによってその民族の血筋を徐々に断とうとしている。この記事は中共が新疆ウイグルで行った「超限ジェノサイド」を人々に広めることとなった。

◆西側諸国が一旦中共のジェノサイドを認定すれば、中共ウイルスは中共が引き起こした超限生物戦争であることも簡単に認定されるようになる。

◆中共がジェノサイドと認定されれば「香港」「内モンゴル」「チベット」など、中共から迫害を受けた数えきれないほどの人々が中共を訴えるだろう。かつてポンペオが言ったように「中共がジェノサイドを犯したのかどうかを議論する必要はもうない、今議論しなければいけないのは、中共に対してどのような行動を取るべきかだ」。

◆国際人権条約と締約している151ヶ国は、いかなるジェノサイドを犯した州や政府に対しても処罰をする責任がある。しかし、これらの国々は今、中共国に対して行動を取ることはできない。なぜなら中共国は常任理事国で、これを否定することができるからだ。これこそが中共が計画した完全犯罪である。もし国際社会がこれ以上中共を有罪にしなければ、国際秩序は崩壊するだろう。

◆ブリンケン国務長官は再び、中共が新疆ウイグルで「人道に対する罪とジェノサイド」を犯したことを認定した。彼はいかなる事態の発展を変える証拠も見つからなかったと述べている。中共はすでに事態の動きが異常に速いことに気づいている、だから楊潔篪を米国へ派遣した。しかし、中共国のジェノサイド認定は絶対に変わることがない、次のステップは中共に対するアクションの始まりである。

5.中共の大誤算

◆バイデンが米国大統領になり、民主党も上下両院を基本的に支配した。中共は彼らが米国大統領選挙に勝利したと思っているが、実はこれこそが中共の最大の失敗である。

◆民主党が米国政治を握ったあと、彼らはいち早く中共の邪悪さに気づいた。共和党の支持者たちはすでに滅共を支持している、民主党の支持者たちも覚醒すれば、米国民全体は滅共で意志が一団となる。

◆バノンは2018年に「世界の秩序は再設計される、一つはザ・グレート・リセット、もう一つはポピュリズムの大覚醒である」と述べた。何十年も続いたキッシンジャーによるエリート主義の秩序は世界の発展を阻んでおり、中共とウォールストリートは絶対にこれ以上結託してはならない。米国の真の力がナヴァロを招聘したのは、彼に新たな米国の体系と、滅共後の米国の発展戦略の骨組みを設計させるためである。

◆滅共は大きな流れそのものである。トランプ大統領は4年で米中政策を完全に転換させた。彼に民主党の支持者からの支持を得ることができなければ、米国は滅共を成し遂げることはできない。両党が一つになることでしか滅共は成功しない。でなければ、中共は引き続き両党の矛盾を利用し、米国を分裂させようとするだろう。

Himalaya Moscow Katyusha (RU) RyouTb

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